ブログのトータリズム

バリ島で出会ったアタ製品

2011年01月29日

主人は学生時代、いわゆるバックパッカーというスタイルの旅行を長らく続けていました。世界中を旅したときに、さまざまな雑貨や服飾のデザインを見てきました。おかげで帰国後は、日本で売られているエスニック雑貨が、どこの国のものかが分かるくらいだったそうです。当時のエスニック雑貨は、ほとんど「安かろう悪かろう商品」で、素朴さゆえに「ウケ」ていることを見抜いていました。ただ、バリ島で出会ったアタ製品だけは違っていました。細かい手作業で編み上げたアタ製品は、モダンな暮らしにも、和の暮らしにもマッチするものであり、決して「安かろう悪かろう商品」ではなかったのです。自分たち自身が「使いたい!」と、惚れ込んでしまったぐらいです。それで、市場調査もおざなりにネットショップを開いてしまいました。はずかしながら、私たちはほとんど勘だけで判断してしまったのです。果たして、ネット上には、アタ製品を扱うショップがたくさんありました。ただ、当店にとって幸運だったのは、アタ製品に限定しているネットショップがほかになかったことです。アジアン雑貨やバリ雑貨のネットショップはありましたが、アタ製品専門店は存在しなかった。これが良かったのです。

【参考】
ビジネス参考NET


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