ブログのトータリズム

本当に実力がつき始めた

2011年03月07日

本当に実力がつき始めたのは、翌年一旦工学部に入学し、そこを辞めてしまうまでの半年間、沢山の本を読む機会に恵まれてからです。また、高校1年の頃から日記を書く習慣があったことも大きく原因していたに違いありません。初めは稚拙であった日記の内容も、この頃になるとだいぶ論理的な思考の跡が見られるようになります。更に、若い頃のことで精神的な悩みもあったため、1年の間に友達に数十通の手紙を書いたことも重要な要素になっていたかもしれません。私はある理由から文学部に移ろうと決心し、その年の9月に大学に退学届けを出して、再び受験生に戻ったのですが、その後の公開模試では国語の順位表に成績上位者として名前が載るようになっていました。これは1年前の成績からは考えられないことでした。